耐震のチェックポイント|マンションに負けない魅力を持つ一戸建ての特徴

マンションに負けない魅力を持つ一戸建ての特徴

耐震のチェックポイント

女の人

家の地盤

地震に強い家ですが、どんなにしっかり建てられている家だとしても、地盤のゆるいところに建っていれば崩れやすくなります。特に、海や川を埋め立てて作った土地や池または沼などがあった場所は、地盤がゆるい傾向があります。その土地の住所に「水」の文字が入っているところなどは、以前池や沼だった可能性があるようです。地震に強い家を建てる際には、昔その土地がどんな場所だったのか、旧地形図で調べることができます。また、不動産屋に確認するのもよいでしょう。家は土台が大事ですから、地盤の固い土地にしっかりとした基礎で固めた上に建てる必要があります。家を建ててからでは遅いですから、建てる前に十分な調査を行うようにしましょう。

柱と壁の位置

地震に強い家は、柱と壁の位置が適切な場所にあります。間取りで言えば、12畳のワンフロアよりも4畳半の部屋が3つある家の方が、地震に強い家ということになるでしょう。1階部分に空間の多い家などは、2階部分が重たいとつぶれやすくなります。重たいという意味では、2階に書斎を作り、重たい書棚を置くのはよくないかもしれません。地震に強い家づくりをする場合には、1階部分を頑丈に建てて、2階はそれより軽くするような設計が望まれます。また、窓が多く、壁が少ない家も、耐震性能が劣ります。日の光が多く入るからと窓を多くすると、地震に弱くなります。見た目のデザインだけで家を建てると、あとで後悔することになるでしょう。